今日、足もとが悪い中でしたが、熊本県にお住まいの百歳になる同窓生が本校をご子息に伴われて訪問してくださいました。
ちょうど授業が終わった所でしたので、生徒会長とその仲間の音楽部の生徒が校歌を披露したりしてひとときを過ごしました。
その後、毛利同窓会会長、原田学園長、記念誌編集担当の犬塚先生、小野校長、三根事務長が集まって昔のお話を伺いました。その中でもはっきりと校歌を覚えておられ、昔の写真を見ながら学校生活や先生方のこと、修学旅行など様々なお話を伺うことが出来ました。鶴鳴学園には長い歴史があることを実感するひとときでした。
これからもお元気でお過ごしください。